芦屋
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中止・打ち切りで幻の優勝戦に…
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ボートレース芦屋「西部ボートレース記者クラブ杯」は24日が最終日。10年に一度と言われる大寒波の影響で、1Rから安定版を装着。2Rからは周回短縮で行われた。7Rの展示は行ったが、ここで風がさらに強まったために中止・打ち切りに。1~3Rで事故艇が出ていた危険な状況は続き、風も収まる予報ではなかったので、仕方なしか。
一番残念だったのは優勝戦ポールポジションで当地初優勝を狙っていた下條雄太郎だが、2月の「読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設70周年記念」にも出走予定。今回の分まで活躍を期待したい。