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芦屋
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ボートレース芦屋のお正月シリーズ「日刊スポーツ杯争奪第53回福岡県内選手権大会」は6日、最終日を迎え、最終12Rで優勝戦が行われた。
ゆったりとした枠なり3対3でスリットラインへ正対。準優を含む5日間の10走で8勝を挙げていた羽野直也が、インからコンマ10の完璧なSを叩き込んで1Mを先マイ。このターンがやや膨らみ、2号艇の前田将太の差しが届いたかに見えたが、羽野が舟を向けてからウイリーで一気に加速。バックで突き放して2Mも先取りし、優勝を決定づけた。前田がそのまま2着。2番差しの松田大志郎が、塩田北斗の猛追を振り切って3着を確保した。2連単1-2は200円(1番人気)、3連単1-2-4は530円(2番人気)の大本命決着だった。
羽野は5日目前半で現行エンジンの最高タイムを塗り替えるなど、快速ぶりもアピールしながら強さを示した。「今年の目標は地元のSG」と高らかに宣言。5月に当地で開催されるSG「ボートレースオールスター」でも勇姿に期待したい。
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