芦屋
芦屋
羽野直也が激戦制して予選トップ通過
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
お正月シリーズの「日刊スポーツ杯争奪第53回福岡県内選手権大会」は、4日間の予選を終了。5日目は予選を勝ち上がった18人が、優出をかけて準優3番を争う。
3日目まで得点率上位の羽野直也、塩田北斗、前田将太の3人の内、4日目は前田だけが得点増しの特選に組まれていた。前半を終えた時点で、3人が実質同点(前田は1点少なかったが)。激化した予選首位争いを、予選ラストの接戦をものにした羽野直が、節間最多の6勝をマークして掴み取った。2位は後半2着の前田、3位は同3着の塩田と続いた。
4日目連勝の枝尾賢と2、1着の松田大志郎がそれぞれ4位と5位まで大きくジャンプアップ。ボーダーは低めのままで5.67で決着。下河雅史、小松卓司、永嶋裕一の3人が滑り込んだ。羽野諒が悔しい次点。3日目の下位からは、下河と松下誉士が浮上した。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 石橋 道友 松村 敏 |
---|---|
5上位級 | 貞兼 淳二 宮田 政勝 羽野 直也 |
4中堅上位級 | 枝尾 賢 郷原 章平 前田 将太 稗田 聖也 松田 大志郎 塩田 北斗 楠原 翔太 松下 誉士 森 照夫 仲谷 颯仁 溝口 海義也 羽野 諒 仲本 舜 |
3中堅級 | 小川 晃司 石川 真二 中嶋 誠一郎 梶原 正 宇土 泰就 飯山 晃三 大串 重幸 永田 啓二 小松 卓司 奈須 啓太 下河 雅史 河野 真也 古賀 智之 眞鳥 章太 浦野 海 永松 良教 黒田 剛 花田 凱成 |
2下位級 | 松田 竜馬 松尾 昂明 小川 日紀太 村本 大成 山本 幸也 |
1ワースト | 永嶋 裕一 竹井 貴史 |