鳴門
市橋卓士が2周2Mで逆転して初笑い
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鳴門
市橋卓士が戦線をリード
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6日間の正月シリーズ、ボートレース鳴門「第49回松竹杯競走」3日目、1月1日は後半戦でホーム追い風が強まり、10R以降は安定板を装着となった。そして、4日目は予選最終日の攻防となる。ここまでは5戦2勝オール3連対の市橋卓士が得点率のトップに立つ。機力はまだ中堅の域を出ないが、持ち味の速攻力を発揮して戦線をリードしている。リズムもいいだけに、このまま突っ走るのか注目したい。
2位追走は林美憲。ジワジワと気配を上げて伸び足はハイレベル。3位の島村隆幸も機力は良好でスピード攻撃が光っている。葛原大陽、向井田直弥も成績をまとめていて、この上位陣を中心に予選トップ通過争いは激しくなりそうだ。なお、武田信一はFのため賞典除外、垂水悠は8レースで周回展示中の落水で欠場となった(選手責任減点5)。
前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
| 5上位級 | 菅 章哉 島村 隆幸 |
|---|---|
| 4中堅上位級 | 上田 隆章 林 美憲 一宮 稔弘 佐々木 和伸 森 貴洋 向井田 直弥 島川 海輝 |
| 3中堅級 | 長谷川 巌 烏野 賢太 丸尾 義孝 宮迫 暢彦 近藤 稔也 武田 信一 吉永 泰弘 田村 隆信 村上 功祐 小林 基樹 興津 藍 市橋 卓士 川田 正人 片岡 秀樹 三好 勇人 横川 聖志 沢田 昭宏 中岡 健人 嶋 義信 古田 祐貴 葛原 大陽 赤池 修平 菊池 宏志 佐々木 翔斗 冨田 祥 常盤 海心 田村 慶 |
| 2下位級 | 小野 信樹 天野 誠 奥田 誠 村田 友也 竹田 吉行 河野 大 四宮 与寛 秦 直也 垂水 悠 |
