鳴門
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4日間シリーズの最終日もホーム追い風が強まり、1Rから安定板を装着、3Rからは周回展示1周、レース2周となったが、水面が比較的落ち着いた12Rは3周回に戻して行われた。
その優勝戦で1番人気は絶好枠の長谷川雅和。2日目後半から3連勝と勢いに乗っている。機力も出足を中心にハイレベル。機力では互角以上の松田大志郎は4号艇。2号艇の久富政弘も出足は充実。3号艇には船岡洋一郎が構えて、外枠は地元の眞田英二、横田茂。進入にもつれはなく、123カド456。インの長谷川はビシッと踏み込むと他艇に攻めを許さず先マイ。一気に先頭に立ってそのままVゴール。2着は松田に競り勝った船岡。
長谷川は人気に応えて2020年10月以来の当地でのV奪取となった。
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
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マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
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