津
徳増秀樹が圧倒的な人気に応えV
1
津
徳増秀樹が得点率トップ奪還に成功
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
途中順延、途中打ち切り、完全順延、完全打ち切り…。クリスマス寒波によって、ありとあらゆる被害をこうむった今節の「中日スポーツ高虎杯争奪戦」。そして途中帰郷が10選手も出て、3選手の追加参戦が決まった。
「集中力の維持も難しいですよ」とぼやきも聞かれたが、それも仕方がないこと。宿舎では動画配信サービスも見ることができない。スマホのなどの通信機器は仕方ないにしても、映画配信ぐらいは自由に見ることができても良いのではないか。皆さんはどう思いますか。
シリーズの方は桐本康臣の連勝が5でストップ。桐本との2度目の直接対決で逃げた徳増秀樹がトップ奪還に成功となった。そして準優最後の1号艇は木下翔太。この3者が人気に応えるか。穴気配を匂わせるのが地元の宮村勇哉で、足はトップレベルに到達していて初優出の可能性は十分ある。
前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
| 6超抜級 | 桐本 康臣 宮村 勇哉 |
|---|---|
| 5上位級 | 徳増 秀樹 秋元 哲 |
| 4中堅上位級 | 山田 竜一 伊藤 啓三 後藤 正宗 川口 貴久 赤羽 克也 金子 賢志 木下 翔太 井上 茂 川原 祐明 渡邉 真奈美 |
| 3中堅級 | 中西 宏文 平石 和男 宮武 英司 大場 敏 飯島 昌弘 中辻 博訓 川上 聡介 杉山 貴博 平野 和明 吉田 和仁 乃村 康友 梅木 敬太 |
| 2下位級 | 中里 英夫 寺嶋 雄 汐崎 正則 大須賀 友 片岡 大地 廣瀬 篤哉 山本 梨菜 中野 仁照 宇恵 有香 刑部 亜里紗 |
| 1ワースト | 鈴木 博 沼田 大都 石原 凪紗 松田 真実 |
