
尼崎
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「ヴィーナスシリーズ第17戦 尼崎プリンセスカップ」最終日。選抜戦10Rは黒澤めぐみが逃げて、11Rは薮内瑞希がまくり差しで白星締め。薮内は5日目の白星で通算100勝を達成しており、早くも次の一歩を踏み出した。
注目の優勝戦、進入は枠なり3対3。スリットはほぼ横一線となり、高田ひかるが伸びて行くもまくり態勢には持ち込めず、松本晶恵がしっかり先マイ。高田が角度をつけて差し込んだが、出足の差で松本がグッと前に出て決着した。高田は2番手につけていたが、握って回った中村桃佳が道中で猛追。2周2マークで差し逆転に成功し、2着をもぎ取った。
松本は通算21度目、今年初、当地では7度目の優出で初Vを達成。意外だったがこれが約2年振りの美酒となった。終わってみれば10走して3連対を外したのは1度だけ。この優勝が復活の狼煙になりそうだ。
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