浜名湖
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地元の服部幸男が人気に応えるV
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「マスターズリーグ第9戦 ニッカン・コム杯」は3日が最終日。初日のドリーム戦のメンバーからは服部幸男、飯島昌弘、大場敏、守田俊介の4人が優出を果たした。
絶好枠を得たのは予選をトップ通過だった地元の服部。鳥居塚孝博とともに行き足から伸びはかなり目立っていて、この内枠両者の1-2がかなり人気を集めていた。外を嫌う守田が5枠で進入に乱れがあるかと思われたが、9R後のスタート特訓も、直前のスタート展示もおとなしく枠なり。本番もすんなりの枠なり3対3。2コースの鳥居塚、5コースの守田が0台スタートを決めたが、1Mは服部が先マイしてバック先頭へ。鳥居塚と大場が差して、2M全速で回った鳥居塚がそのまま2着を確保した。
服部は通算102回目、地元の当地は38回目の優勝。2連単1-2 で290円(1番人気 )。3連単1-2-4 で980円(3番人気)。