唐津
唐津
ドリームは池永太が勝利
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日間シリーズの「さとふる杯」が開幕した。6Rでは佐賀支部新人で131期の小玉啓太がデビューした。結果は6コースから6着に敗れたが、1周1Mは新人らしく果敢に握って攻めていた。「緊張はなかった。1Mも選手の動きを見て握れました」と無事故でレースを終えホッと一安心することができた。2日目は3、7Rに出走を予定している。
初日は逃げが8本とインが幅を利かせた。そんな中、12Rのドリームでワンツーを決めた池永太と仲口博崇は、上瀧和則、下河誉史とともに2連対発進。池永と上瀧は舟足に少し余裕ありで、仲口もそれなりには動いてはいるが「全体に底上げを図りたい」と。ドリームで対戦した池永との伸びの差を感じており、ペラで変わり身を目指す。下河は中堅十分。
出色の気配を誇るのは2Rで2コースまくりを決めた林美憲で「エンジンは一番いいと思う」。ドリームは6着に敗れたが、確実に出て行く足色は文句なしの節一仕立てだ。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 林 美憲 |
---|---|
5上位級 | 小野 京平 |
4中堅上位級 | 上瀧 和則 君島 秀三 池永 太 高田 明 安河内 健 |
3中堅級 | 西山 昇一 赤峰 和也 宮西 真昭 仲口 博崇 白水 勝也 竹田 広樹 佐竹 恒彦 伊藤 啓三 北中 元樹 市橋 卓士 下河 誉史 真庭 明志 小坂 尚哉 小川 広大 島田 賢人 古澤 光紀 嶋 義信 重木 輝彦 中田 友也 守屋 大地 吉川 勇作 竹田 和哉 占部 一真 大賀 龍之介 加倉 侑征 西岡 顕心 小玉 啓太 |
2下位級 | 川添 英正 川上 清人 吉田 俊彦 出畑 孝典 大澤 大夢 中嶋 達也 田中 京介 中島 昂章 間野 兼礼 山下 昂大 |
1ワースト | 樋口 亮 尾崎 雄二 |