篠崎元志
篠崎元志

鳴門

優勝戦の絶好枠は篠崎元志

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5日間シリーズはファイナル進出の6人が決まった。準優10Rは2コースから篠崎元志が差して先行。機力も大幅アップに成功して、再び出場する今月末のSGチャレンジカップへ向けてしっかり調整をつかんだとみえる。そして2着争いも激しくなったが、3号艇の仲谷颯仁が競り勝って優出を決めた。

11Rは6号艇の海野康志郎が動いて、2号艇の岡崎恭裕が5カドを選択。もつれた1マークをまくり差しで突き抜けたのは3コースに構えた山本隆幸だった。インの濱本優一は2着だったが、連続で万舟決着。

そして12Rは村上功祐が4カドまくりで大波乱。準優一番の8万円台の高配当が飛び出した。準優1号艇の勝者は不在となり、準優1着の中で予選得点率最上位の篠崎が優勝戦の絶好枠を手に入れて主役の座を務める。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 重富 伸也 井手 良太
4中堅上位級 岡本 慎治 山本 隆幸 村上 功祐 平野 和明 早川 尚人 篠崎 元志 濱本 優一 大須賀 友 小林 孝弘 福田 宗平 仲谷 颯仁
3中堅級 嶋田 貴支 宮地 秀祈 津留 浩一郎 安藤 裕貴 井芹 大志 興津 藍 岡崎 恭裕 海野 康志郎 大野 芳顕 山口 隆史 竹田 吉行 大井 清貴 上村 慎太郎 藤山 雅弘 古田 祐貴 葛原 大陽 池田 剛規 島村 隆幸 岡村 将也 村上 遼 原村 拓也 木場 悠介 石本 裕武
2下位級 瀬川 公則 藤川 利文 山崎 昂介 佐々木 翔斗 常盤 海心 田村 慶 藤本 元輝 田中 駿兵