伊藤将吉

琵琶湖

気迫を感じさせた伊藤将吉/びわこ大賞

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予選ラストの戦いは概ね予想どおりのレース展開が続いたが、気迫を感じさせたのが9Rの伊藤将吉。前半3Rも勝ち上がっていたが、こちらは1枠でのイン逃げだったため、後半の勝負駆けにファンも注意を怠ったのかもしれない。前半を勝った時点で、後半1着なら結果待ちながら予選突破チャンスあり、となって、9Rは全員が0台のスタートを決める中、カド4コースから鬼気迫るコンマ03のトップスタートでまくって出て見事1着。結果は17位で嬉しい予選突破となった。気配に関しては「上位の人とはかなり差がある」からこその強攻一発に懸けた気迫の走りだった。また、地元勢では馬場貴也をはじめ5人が準優進出を決めたが、お隣大阪支部は5人全員が屈辱の予選落ち。地元勢の奮闘はもちろん、敗者戦まわりとなった大阪勢の残り2日間の巻き返しに期待したいところだ。

3日目と4日目の間の深夜に雨が降った近畿地方だが、このあと優勝戦が行われる6日目に再び雨予報が出ているが、準優戦が行われる5日目は「曇り時々晴れ」と雨の心配はなさそうで、各選手のエンジン気配も急変するようなことはなさそう。ちなみに3日目終了時に「夜中の雨で気配が激変しますように」と天に祈った守田俊介の願いは通じなかったようだ。