安達裕樹

桐生

安達裕樹が今年4度目の優勝

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

S展示は枠なり3対3だったが、本番は2号艇の江口晃生がイン取りに成功した。3号艇の安達裕樹までがスロー起こしで21・3カド456の隊形。ただ江口、秋山直之の地元コンビは深い起こしの影響か、まさかのスタート遅れ。中ガマシ位置から鋭く踏み込んだ安達が、難なく内2艇をのみ込んで先まくりを決め、前走の津に続いて今年4度目の優勝。

中亮太がまくり差すも、バックに出たところで安達に前をふさがれて2着まで。最内を差した福田宗平が、道中で競り勝って3着。

2連単3-4は5220円(11番人気)、3連単3-4-6は34960円(50番人気)で決着した。