戸田
戸田
予選トップ通過は地元の大豆生田蒼
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
予選最終日の3日目は、激しい勝負駆けの1日となった。ボーダーは高めで推移していたが、やや低下。6位の金児隆太が8.20で優勝戦進出を決めた。
予選トップ通過を決めたのは地元の大豆生田蒼。行き足、回り足はかなりの状態で「戸田で優勝戦に乗った中で、一番いい仕上がり」とコメント。気合のスタートから地元初Vを目指す戦いになる。
ただ、強敵が揃っただけに、一筋縄とはいかなそうだ。2号艇の中村泰平は出足が上々。3号艇の石倉洋行も回り足を中心にバランスが取れている。大豆生田に少しでもミスがあると、逆転の可能性が出てくる。
4号艇の野中一平もスタートのキレはあるだけに、一撃は十分。5号艇の寺嶋雄、6号艇の金児はともに伸びが上々。ダッシュが乗れば面白い存在になる。強豪男子選手を相手に大豆生田が地元初Vなるか、注目の一戦になる。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 寺嶋 雄 川村 正輝 亀山 雅幸 大豆生田 蒼 金児 隆太 |
---|---|
4中堅上位級 | 浦田 信義 一色 雅昭 向所 浩二 繁野谷 圭介 芦澤 望 荻野 裕介 石倉 洋行 野中 一平 中田 夕貴 中村 泰平 |
3中堅級 | 野長瀬 正孝 池田 雷太 森 秋光 渡 修平 河上 年昭 桂林 寛 宇土 泰就 一柳 和孝 渡辺 史之 木村 浩士 廣中 智紗衣 坂口 貴彦 吉村 誠 西舘 果里 齊藤 大将 米丸 乃絵 |
2下位級 | 内山 文典 広瀬 聖仁 宮迫 暢彦 冨田 秀幸 後藤 孝義 新田 智彰 中村 尊 平田 さやか 濱本 優一 |