松田祐季

尼崎

松田祐季のチルト調整に注目/尼崎センプルカップ

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5日目は快晴、気温も29℃まで上がって観戦日和。ファイナリスト6人が決まって、いよいよ最終日を迎える。まずは“最終日は地元勢”のセオリーに従ってみたい。優勝戦の稲田浩二は完調仕上げで言うことはないが、選抜戦に登場する高野哲史は「準優に入っても足は弱い感じはしなかった」と手応えはまずまず。優勝戦の稲田にエールを送る一発に期待したい。一般回りながら藤岡俊介も「4日目は普通かなぁくらいだったけど、5日目はちゃんと普通あるって感じでした」と上積みコメント。尾嶋一広も「道中も良かったし本体の力は引き出せた。このモーターに良く頑張ったで賞をあげたいよ(笑)」と雰囲気アップ。最後は格好良く締めていただきたい。

優勝戦のコメントは全て別記したが、ちょっとだけ気になったのは松田祐季。6号艇ではあるが「前操者がチルト+0.5で乗っていたので、自分もチルトを上げる調整も考えたい」と伸び寄り調整を示唆。本番はどうなるか微妙だが、その前操者の柴田大輔はピットでも評判の伸び足を誇っていただけに、再現できれば…。とりあえず本番のチルトに注目したい。

最後に準優惜敗組からもピックアップ。萩原秀人は「追い上げることができたし、レース足が良かった」とレース後は晴れ晴れと完全燃焼感あり。逆に岡崎恭裕はレース後は両膝に手を乗せて腰を折って下を向く。「あ~情けない…。何か焦っちゃったのかなあ」とターンミスを悔やむ。ある意味、今節ピットで見た中で一番悔しさがにじんでいた。気配は変わらずいいだけに、最後はウサ晴らしを期待したい。