平和島
西田靖の偉業達成は持ち越し、優勝戦では島村隆幸が展開を捉えてV
4
平和島
相原利章が連勝で勝負駆けに成功
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「第67回スポニチゴールデンカップ～平和島マスターズ」は秋晴れの下、予選最終日の熱戦が繰り広げられた。
勝負駆けはドラマチックな展開に。3日目終了時点で得点率24位に甘んじていた相原利章だったが、予選最終日は内枠2走。レース足も3日目から良くなっており、2コースからの差しと逃げを決めて連勝。逆転で準優入りを果たした。
最終12Rでは平野和明が1着。この時はインで人気を独り占めにしていた河村了が1マークで振り込んでしまい、最後方まで後退するハプニングが発生。6コースから人気薄だった入澤友治が2着に絡んだこともあって、3連単は10万円超えの高配決着。敗れた河村は準優1枠の権利を逃してしまった。
前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
| 5上位級 | 坪井 康晴 |
|---|---|
| 4中堅上位級 | 高橋 二朗 山田 竜一 太田 克哉 桐本 康臣 入澤 友治 福島 勇樹 川田 正人 平野 和明 枝尾 賢 吉島 祥之 小坂 尚哉 河村 了 田中 和也 宇田川 信一 仲道 大輔 |
| 3中堅級 | 西田 靖 古場 輝義 芝田 浩治 佐川 正道 大塚 浩二 海老澤 泰行 深澤 達徳 郷原 章平 新出 浩司 庄司 孝輔 永田 秀二 相原 利章 石岡 将太 島村 隆幸 杉村 賢也 田中 宏樹 仲 航太 長谷川 晴哉 藤田 俊祐 |
| 2下位級 | 森下 勇 眞田 英二 杉江 浩明 栗原 一馬 小川 竜太朗 |
