浜名湖
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服部幸男が101回目のVゴール
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最終日は1号艇が奮闘。気象条件は3日目と同じでも、優勝戦前まで7勝。2、3着は2本ずつと舟券への貢献度は100%だった。
ピット離れの優劣があり「コースは分からんよ」という声はあったが、優勝戦はすんなり枠なり3対3のスタイルでスタート。全艇が0台の踏み込みを見せてカド佐々木康幸が仕掛けたが、インから服部幸男がしっかり受け止め逃げ態勢を築いた。2Mも佐々木は握りマイに出るも、服部がいなしてそのままVゴール。通算101回目、今年2回目のVを飾った。佐々木が2周1Mで前本泰和を差しさばいて次位を確保。2連単1-4は470円(2番人気)、3連単1-4-3は1,480円(4番人気)だった。