平和島
展開を捉えた久田敏之がVゴール
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平和島
4戦3勝の久田敏之がトップへ浮上
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「第36回東京スポーツ賞」シリーズ2日目。この日は9Rが大波乱となり、A級メンバーが内枠を固めて本来であれば本命寄りの番組であるはずが、レースではその内枠勢がスタートで立ち遅れたため外に出番が回り、B級メンバーの中田友也と中井俊祐がワンツーゴールを果たして3連単が4万円オーバー。その時、2連単と2連複の配当額が全く同じ6320円になるという、珍しい現象が発生した。
初日の選抜を制し連勝発進を決めていた中澤和志はこの日前半でも2コースからの差しを決め、一時は日またぎ連勝が3まで伸びたが、後半は3コースから展開を割ることができず4着止まり。久田敏之はこの日内枠2回の好枠デー、こちらはきっちりと連勝してここまで4戦3勝。予選最終日を前にして中澤からトップの地位を奪った。
前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
| 5上位級 | 小倉 康典 大須賀 友 |
|---|---|
| 4中堅上位級 | 塚田 修二 増田 進 伯母 芳恒 鈴木 賢一 汐崎 正則 中澤 和志 久田 敏之 石塚 裕介 岩川 仁士 佐藤 翼 戸塚 邦好 中田 友也 山崎 郡 |
| 3中堅級 | 三角 哲男 橋本 久和 高橋 勲 吉川 昭男 西村 勝 河上 年昭 田中 豪 岡部 哲 久田 武 北中 元樹 西川 新太郎 金田 諭 野末 智一 杉田 篤光 中井 俊祐 梶野 学志 岸本 雄貴 牧原 崇 藤山 雅弘 片橋 幸貴 伊倉 光 小原 聡将 坂本 雄紀 |
| 2下位級 | 森 弘行 齋藤 智裕 須藤 隆雄 松本 庸平 永井 亮次 吉村 誠 新井 英孝 澤崎 雄哉 高井 雄基 島崎 丈一朗 |
