平和島
展開を捉えた久田敏之がVゴール
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平和島
2号艇の3着が目立った初日、中澤和志は初日連勝発進
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15日は「第36回東京スポーツ賞」シリーズ初日。前半レースでいわゆる中穴系の好配当が多く提供されたが、振り返ると2号艇の3着絡みが目立ち、その数は前半6Rまでに5回を数えた。例外だったのは3Rで、この時の2号艇・増田進は2コースから伸びて一気のまくり勝ち。3着ではなく1着で好配当の立役者を演じ、好調な機力もアピールした
中盤以降は配当面も落ち着いたが、最終レースの『平和島選抜』では2号艇が2着という結果となり、2本目の万穴決着に。このレースを4コースからの差しで制した中澤和志は初戦もイン逃げで勝利しており、初日ただ一人の連勝スタート。仕上がり面の良さも光った。
前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
| 5上位級 | 増田 進 中澤 和志 大須賀 友 |
|---|---|
| 4中堅上位級 | 塚田 修二 伯母 芳恒 鈴木 賢一 久田 武 汐崎 正則 久田 敏之 小倉 康典 石塚 裕介 佐藤 翼 中田 友也 山崎 郡 |
| 3中堅級 | 三角 哲男 森 弘行 河上 年昭 田中 豪 岡部 哲 北中 元樹 西川 新太郎 野末 智一 杉田 篤光 梶野 学志 牧原 崇 松本 庸平 岩川 仁士 藤山 雅弘 吉村 誠 片橋 幸貴 伊倉 光 |
| 2下位級 | 齋藤 智裕 西村 勝 須藤 隆雄 金田 諭 中井 俊祐 岸本 雄貴 永井 亮次 戸塚 邦好 新井 英孝 澤崎 雄哉 高井 雄基 坂本 雄紀 島崎 丈一朗 |
