琵琶湖

師弟対決を制した丸野一樹が優勝!!

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「滋賀県知事杯争奪第27回びわこカップ」最終日は気温33度の猛暑の中で行われたが、レースも激しい首位争いとなって熱気に包まれた。吉川昭男の息子で吉川喜継の甥にあたる吉川晴人が2Rで4コースまくりを決めて、今節初白星。2万円台の高配当を提供した。

その吉川昭と吉川喜の兄弟対決でもあり、吉川昭にとっては丸野一樹との師弟対決となった優勝戦。今夏の新女王・香川素子も節イチパワーで優出し、2月当地での近畿地区戦でGI初優勝を果たした是澤孝宏も3枠に構えるなど、話題満載の一戦となった。

午後から風がやや強まり、優勝戦は向い風6m。それが影響したのか、特にダッシュ艇はスタートがやや慎重になった。枠なり3対3の隊形からイン吉川昭と2コース丸野がコンマ15の1艇身残しでトップスタートを切り、両者が1マークを先制。カド香川は果敢にまくるも届かず、是澤と吉川喜が間を割るように差し込む。大外からスタート遅れた佐藤大騎は展開なく後方へ。1周バックでは逃げる吉川昭と差した丸野がボートを並べたが、丸野が内有利に2マークを先制。ここでリードを広げた丸野が猛追する吉川昭を振り切って優勝ゴール。3周までに大きく差を詰めた吉川昭は惜しくも2着、3着には吉川喜に競り勝った是澤が入り、3連単は2-1-3で1,400円(5番人気)。

激しい首位争いとなった師弟対決は、力強く差し込んだ弟子の丸野に軍配が上がり、GW戦に続く地元連覇を飾った。