細川裕子

大村

細川裕子が今年初優勝!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「ヴィーナスシリーズ第8戦マクール杯」は23日、シリーズ最終日を迎えた。

最終12Rでは優勝戦が行われ、細川裕子が2コースから絶妙の差しハンドルからバック突き抜け。その後も危なげなく周回を重ねてのVゴール。見事に今年初、通算12回目、当地では2回目の優勝を飾った。

なお、2着にはイン先マイ残した藤崎小百合、3着には思い切ったSの苦戦に打って出た中田夕貴が入着。3連単2-1-3は3530円13番人気での決着となった。