鳴門
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酒見峻介がまくってV奪取!!
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男女混合5日間シリーズの優勝戦は予選トップから準優を逃げ勝った高倉和士が絶好枠で人気中心となった。2号艇の高濱芳久に、3号艇で伸び足抜群の酒見峻介にも注目は集まり、6号艇は紅一点の松本晶恵となった。
進入は酒見がピット離れでやや遅れ、4号艇の森高一真がスローの3コースとなり、124カド356。トップスタートは4カドの酒見。3コースの森高が必死の抵抗に出るが、伸び足で勝る酒見がねじ伏せてまくり切ると、そのままVゴール。インで残した高倉が2着。大澤晋司が3着。酒見が通算2回目の優勝で締めた。