戸田
戸田
金子猛志が20年ぶりのVに王手!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
4日目はイン受難な流れに…。準優前の10Rまでで逃げたのは4Rの塚原武之だけ…。不穏な流れとなった準優2戦だったが、11Rの金子猛志は何とか押し切り1着ゴール。ところが12Rの飯山泰はまさかの2着に…。
この結果、優勝戦の1号艇は金子猛が手に入れた。金子猛は昨年の8月、10月に続いて、当地では3連続で優勝戦の1号艇となった。前2戦はともに2着に敗れているだけに、今回こそ3度目の正直で優勝したいところ。2002年の桐生以来、20年ぶりのVを目指す戦いになる。エンジンパワーは2号艇の富山弘幸が一番。準優戦では2コース差しを決めているだけに、ここも軽視できない。スタート力は飯山が上位。逆転のVへは仕掛けが鍵になりそうだ。カドで伸びを活かすのは武田正紀。こちらも20年ぶりのVへ気合が入る。5号艇の坂元浩仁、6号艇の田中豪はともに伸び寄りの仕上がり。ダッシュが乗れば楽しみも出てくる。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 富山 弘幸 |
---|---|
5上位級 | 三品 隆浩 武田 正紀 金子 猛志 河上 年昭 小原 聡将 |
4中堅上位級 | 中村 裕将 大平 誉史明 田中 豪 飯山 泰 坂元 浩仁 澤崎 雄哉 森 悠稀 伊久間 陽優 |
3中堅級 | 田中 定雄 内山 文典 都築 正治 塚原 武之 伊藤 誠二 佐藤 大介 金子 貴志 鋤柄 貴俊 鈴木 茂高 秋山 直之 丹下 健 浜野 孝志 小川 時光 赤羽 克也 有賀 達也 島田 賢人 雑賀 勇貴 籾山 佳岳 冨好 祐真 中山 将 大塚 康雅 砂長 知輝 坪井 爽佑 中野 孝二 高井 駿弥 |
2下位級 | 萩原 秀人 深澤 達徳 岸蔭 亮 高倉 孝太 滝沢 崚 中野 希一 |