徳山
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中野次郎が押し切って今年初V!!
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「日本財団会長杯争奪戦」は中野次郎の優勝で幕を閉じた。12R優勝戦に1枠で登場した中野が、インコースからコンマ02のスタートを決めて押し切りに成功。4コースからタッチスタートで仕掛けた石倉洋行はまくりに出たが、中野に受け止められ後退。5コースの竹井貴史も石倉洋と同様にタッチスタートで仕掛け、1Mは差して2番手争いにも競り勝った。中野、竹井、麻生慎介の順でゴール。3連単1-5-2は2390円(10番人気)だった。
中野はこれが今年初、通算45度目のVとなった。