ボートレース鳴門

鳴門

三木晴斗がデビュー戦で好走!

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初日1Rにはデビュー戦となる地元130期の三木晴斗が6号艇で登場した。進入は枠なりで3対3。4コースのカドからトップスタートを決めた長谷川親王がまくって1マークはもつれる展開となり、6コースから展開を突いた三木は2番手グループにつけると、トップを走る長谷川にFコール。三木は首位の位置までみえたが、道中で先輩のハンドルワークにもまれて、後退の4着。ほろ苦い初出走でも見せ場はたっぷり作っただけに、2日目以降も目が離せない。

初日連勝者はおらず、混戦ムードのスタートとなった。それでもドリーム戦は絶好枠の山本隆幸が押し切って人気に応えた。前節V機を手にレース気配は良好。ドリーム戦で2着の三角哲男もジワッと気配を上げてきた。

前日とのランク変動を表しています。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
エンジンパワーランキング
5上位級 山本 隆幸
4中堅上位級 丸尾 義孝 石川 諒
3中堅級 平岡 重典 三角 哲男 吉田 一郎 森 秋光 芝田 浩治 藤井 徹 平池 仁志 塩田 雄一 長谷川 親王 市川 猛 大西 隆洋 吉永 泰弘 立間 充宏 宮地 秀祈 河上 哲也 畑 和宏 大町 利克 木場 雄二郎 山口 修路 尾嶋 一広 森野 正弘 荒井 翔伍 楠原 翔太 國弘 翔平 今泉 友吾 中山 将太 宗行 治哉 大賀 龍之介 高木 圭大 粟田 祥 渡辺 空依 田村 慶
2下位級 宮武 英司 武田 信一 武田 光史 竹腰 正樹 木山 誠一 岡谷 健吾 葛原 大陽 村上 遼 三木 晴斗