ボートレース平和島

平和島

最終日はイン受難、優勝戦も大荒れに

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『第45回京急電鉄社長杯』最終日。この日は1Rから逃げがなかなか決まらず、1枠勢で初めて勝利したのは6R北山康介。特別選抜B、Aでも1枠勢が逃げ切り不成功に終わり、イン受難という流れのまま迎えた優勝戦でも、シリーズリーダーを務めてきた今泉友吾の逃げが不発。これを渡邉睦広が全速まくりで破り、後藤翔之が次位へ。今泉は着外に敗れて、渡邉が優勝。3連単は2万円を超える大穴になった。