ボートレース徳山

徳山

末永祐輝が3カドまくりでV!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

「日本モーターボート選手会会長杯」の優勝戦が29日に行われ、3号艇の末永祐輝が3カドから豪快にまくって、約2年半ぶりの優勝を飾った。

レースは枠なりだったが、末永が、3カドにして好機にまくっていく展開。インの森野正弘は先マイを果たすが、引き波にはまって振り込んでしまい大失速。その間に末永が先頭を奪うとそのまま独走のゴール。2着は4コースから鋭くまくり差した谷村一哉、3着は2コースから差した上條暢嵩が入り、3連単は3-4-2で6350円の決着となった。