鳴門
{{ good_count }}
2022/04/28 10:22
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
5日間シリーズの優勝戦は予選トップから準優でイン逃げを決めた太田和美が絶好枠に入った。2号艇の斉藤仁が対抗格。進入にもつれはなく枠なり123カド456。インの太田は3コースからまくりを仕掛ける吉田慎二郎に攻めを許さず先マイ。バックは早々と独走スタイルを築いてVゴール。2コース差しの斉藤が2着をキープ。パワフルな機力を活かした吉田が貞兼淳二に競り勝ち3着。
今節2日目には通算2000勝をマークした太田が今年初Vで締めくくった。
3557 太田和美
4228 吉田慎二郎
3702 貞兼淳二
注目ワード
女子
2022/04/27 10:07
2022/04/26 09:52
2022/04/25 17:33
2022/04/24 10:03
2022/04/23 10:21
平和島
2025/05/23 21:15
2025/05/23 21:00
大村
2025/05/23 22:25
2025/05/23 22:10
2025/05/20 19:15
2025/05/09 19:20
2025/04/29 19:10
2025/04/29 19:00
2025/05/21 19:30
2025/05/21 21:35
2025/05/23 21:50
2025/05/23 18:00
2025/05/21 22:10
2025/05/21 18:15