鳴門
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竹田辰也が差し切り優勝!!
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エンジン、ボート、プロペラのすべてが更新された5日間シリーズの優勝戦は予選トップ通過から準優を逃げ勝った浜崎準也が初優勝を目指して絶好枠に構えた。2号艇の竹田辰也が対抗格。進入は5号艇の前原大道がチルト3に跳ね上げて大外を選択。123カド465。インの浜崎はスリットで踏み込めず、2コースの竹田が鋭発。それでも先マイに持ち込んだ浜崎だったが、竹田の差しが懐に入る。そのまま2マークを先取った竹田が前走地の徳山に続く連続V。浜崎は2着で初優勝はならず。