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平和島
平和島
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18日は「第21回日刊ゲンダイ杯」シリーズ最終日。今節は気温が20℃を超える日もあったが、最終日は雨模様で真冬の寒さへ逆戻り。優勝戦は気温4℃と冷え込む中での戦いとなった。
急激な気候の変化は好配当の呼び水にもなり、当日は6Rが3万円台、7Rは何と15万円台、そして11Rでは6万円近い大穴が提供され、穴党の懐を潤わせた。小雨が降り冷たい向い風が効くという条件下での優勝戦は、インで人気を集めた作間章が痛恨のスタート遅れを演じてしまい、2コースから重木輝彦がまくり敢行、絶好の差し場を得た新美恵一は3コースからまくり差して重木の懐を捕らえ、そのままVゴールへと流れ込む波乱の展開に。なお、重木は2マークで後退して人気薄だった外枠勢の進出を許したため、配当額は更に跳ね上がって3万5千円台の大穴決着。荒れた最終日を象徴するような幕切れとなった。
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