ボートレース徳山

徳山

山口裕二が当地2度目の優勝!!

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「防長交通杯争奪戦」の優勝戦が15日に行われ、1号艇の山口裕二が人気に応えて逃げ切り、通算17回目の優勝を飾った。

レースは枠なり3対3で行われ、インからコンマ15のスタートを決めた山口が先マイ一気。2着は3コースからまくった中村晃朋が2マークをうまく立ち回り逆転に成功。3着は4コースから差した江本真治が粘って、3連単は1-3-4で1360円(4番人気)で決着した。