平和島
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9日は「第18回日本トーターカップ」シリーズ最終日。三寒四温というこの季節らしい気象条件の中で行われてきた今シリーズは、最終日にきて再び気温が上昇。春本番が近いことが肌で感じられるような天候の下、最終日の熱戦が繰り広げられた。
注目の優勝戦はシリーズリーダーでエース機を扱う村田修次の1号艇。ファンの支持も当然そこへと集中したが、村田自身もしっかりと集中力を高めてイン先マイを決め、そのままVゴールへ。本命党の熱い期待に応えてみせた。
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本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを１年ごとに伝える。
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2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
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