丸亀
丸亀
山田康二が得点率トップを守り切った!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「日本財団会長杯」は7日、予選突破した18選手が9から11Rで準優勝戦に挑む。予選トップ争いは最後までもつれた。自力でトップ通過の権利を持っていたのは、3日目終了時点で2位だった木村光宏だ。連勝なら無条件でトップ通過。そして、4号艇の前半4Rで3コース進出からまくって勝った。
その後、藤岡俊介や金田大輔が大きな着を取って、準優1号艇争いは3日目までのトップ3でほぼ固まる。1位の山田康二、3位の中村晃朋が激突した9Rは山田康が3着、中村が4着。どちらも準優1号艇は確定したが、順位は10R6号艇の木村次第となった。4着以上なら木村が逆転トップ、本番の進入も5コースとなってチャンスかに思われたが、まさかの5着…。最終的に山田康がトップ、木村が2位、中村が3位と、3日目終了時と同じ順位で確定した。
準優組の機力ランクは、最上位が西岡成美、山田康、エース機・川島圭司の3人。その次が木村、金田、中村あたり。島川光男、草場康幸は全速スタートなら伸びる感じがある。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
6超抜級 | 川島 圭司 金田 大輔 山田 康二 勝浦 真帆 |
---|---|
5上位級 | 平石 和男 木村 光宏 草場 康幸 神田 達也 中村 晃朋 西岡 成美 |
4中堅上位級 | 島川 光男 山下 和彦 西村 秀樹 福嶋 智之 柘植 政浩 藤岡 俊介 前田 健太郎 松本 晶恵 峰重 力也 |
3中堅級 | 古場 輝義 柳澤 千春 石川 真二 米田 隆弘 濱田 隆浩 横井 健太 宇佐見 淳 下河 誉史 吉田 和仁 佐竹 友樹 松村 敏 伴 将典 櫻本 あゆみ 古田 祐貴 今井 美亜 小池 哲也 柳内 敬太 中村 桃佳 山田 丈 |
2下位級 | 松尾 基成 越智 照浩 佐々木 裕美 浮田 圭浩 大崎 翔 冨好 祐真 |
1ワースト | 高橋 淳美 河上 哲也 吉田 光 |