ボートレース三国

三国

服部達哉が軽快な舟足を披露!

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25日は冬型も収まって太陽も姿を見せる中で、「三国巧者決定戦」2日目の競走が行われた。風向きは終日向い風で、最大風速5メートル・最大波高4cmと比較的穏やかであった。決まり手は、逃げが6本、まくりが1本、まくり差しが4本、抜きが1本と当地にしてはインが弱め。配当は万舟券が3本出て、中穴程度の配当もちらちらと出ていた。

注目の12R・カニ坊選抜は、センターに構えた服部達哉が軽快にまくり差して制した。「本体整備をしてスタートの違和感がなくなったし、大分良くなってます。ターン回りは変わらないけど、行き足関係が上向いてますね」と、成績同様に気配アップのコメントを残した。