
福岡
福岡
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
6日間シリーズ「うねり王福岡決戦!漫画アクション杯」は予選2日目が終了した。
2日目は荒天のため1Rから安定板を着用。4Rまでは展示1周、本番2周で5R以降は展示2周、本番3周レースで開催が続行された。荒れ水面に苦しむ選手も目立つ中、上之晃弘、烏野賢太がオール2連対をキープし、9.67の同率で得点率トップに浮上した。3位は三嶌誠司、4位は北山康介と続く。
一方、エース機で圧倒的なパフォーマンスが期待された田村隆信は6、2着。後半レースで追い抜き不良による減点(-10点)をとられ、得点率34位と苦しんでいる。
3日目も引き続き天候不良で荒れ水面でのレースとなりそうだ。
5上位級 | 田村 隆信 青木 幸太郎 谷川 祐一 |
---|---|
4中堅上位級 | 岡本 慎治 長岡 茂一 烏野 賢太 竹上 真司 久富 政弘 三嶌 誠司 川添 英正 吉田 健太郎 小池 公生 |
3中堅級 | 山崎 毅 田頭 実 渡邊 伸太郎 吉田 一郎 宮武 英司 嶋田 貴支 向 達哉 樋口 亮 岩井 繁 細川 明人 上之 晃弘 尾形 栄治 荻野 裕介 大場 広孝 宮崎 奨 伊藤 喜智 北山 康介 渡辺 空依 宮脇 遼太 小野 京平 |
2下位級 | 尾崎 鉄也 井川 大作 冨田 秀幸 井上 恵一 木山 和幸 宮地 秀祈 別府 昌樹 平野 和明 柳橋 宏紀 丸山 祐也 |
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
尼崎
尼崎
常滑
芦屋
福岡
福岡
福岡
福岡
芦屋
唐津