徳山
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白井英治がタッチスタートでV!!
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「徳山下松港開港100周年記念競走」は地元の白井英治が完勝した。
進入では3号艇の西島義則が前付けに動き132/456の並びとなった。強い向い風が吹きつける中、コンマ00のタッチスタートを決めたのが白井。他の艇も全艇0台の踏み込みとなったが、スリット生き残った白井がインからキッチリ逃げて1マークで勝負を決めた。2番手はカド差しの前野竜一で、地元ワンツー。3番手は西島が追走していたが、前を追いすぎて2周1マークで振り込み失格。6号艇の伊藤将吉が入線し、3連単1-4-6は2230円。
優勝した白井は正月の徳山に続く今年V2。