ボートレース桐生

桐生

徳増秀樹が宣言通りの優勝!!

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最終日は全レースで安定板を使用。12R優勝戦のS展示は4枠の土性が1人、ピット離れで遅れて、123カド564の並びも、本番はピット離れがそろって、枠なり3対3に落ち着いた。1Mを果敢に攻めたのは3枠・河野真也だが、インの徳増秀樹が舟を合わせて回る。ややターンはふくれた徳増だが、前を向いてからの足はやはり強力。小さく差した2枠・北中元樹をまたたく間に突き放して2M先取。前走の浜名湖に続いて今年2度目の優勝を決めた。差した北中は、2Mで河野をけん制するように回って2着。2M差しの土性雅也を、2周1Mで差した河野が3着。