![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/14/14_20200617_001.webp)
鳴門
鳴門
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
男女混合4日間シリーズの2日目はホーム追い風が強まり、水面が荒れて5Rから安定板を装着、11Rからは2周回の短縮戦となった。
レースも荒れてイン逃げ決着はなく高配当決着ラッシュとなった。そして、予選が終了、準優入りの18人が決まった。得点率トップ通過は宇佐見淳。2日間の短期予選をオール2連対でまとめて好調モード。シャープな攻めが光る森野正弘が2位追走。吉田一郎が3位となり、この上位3人が準優の絶好枠を手に入れた。
4中堅上位級 | 杉田 篤光 西野 翔太 下出 卓矢 大須賀 友 |
---|---|
3中堅級 | 吉田 一郎 福島 陽子 池上 隆行 山下 和彦 佐々木 英樹 武田 光史 清水 攻二 五反田 忍 渡辺 真至 古川 誠之 永井 聖美 前野 竜一 廣中 智紗衣 宇佐見 淳 吉本 玲緒 松村 康太 岡本 大 魚谷 香織 竹田 吉行 大井 清貴 中岡 健人 古田 祐貴 森野 正弘 森 世里 西尾 亮輔 四宮 与寛 池田 奈津美 川島 拓郎 船越 健吾 島川 海輝 |
2下位級 | 田中 伸二 田村 美和 大場 敏 田中 浩之 眞田 英二 片岡 秀樹 平見 真彦 河野 大 筒井 美琴 |
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
児島
蒲郡
鳴門
鳴門
鳴門
鳴門
丸亀