桐生
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佐藤大佑があっさり押し切り当地初V!!
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2021年最終戦。終日、安定板が装着され、気温は0度以下と冷え込んだ。優勝戦はS展示と同様、本番も枠なり3対3の隊形。2枠の牧宏次がスタートで立ち遅れ、佐藤大佑は裸のイン戦となったが、慌てることなく1マークを先マイ。あっさり押し切り当地初V(通算7度目、今年2度目)を達成した。外を握った秋山直之が、まくり差した寺本重宣を2マークでまくりに行くがうまく合わされ、2周1マークは内有利に回った寺本が次位。追い上げた杉山貴博が3番手に浮上し、秋山を退けた。2連単1-3、400円(2番人気)。3連単1-3-6、3840円(15番人気)。