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尼崎
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「日本財団会長杯争奪 歳忘れ今年もありがとう競走」最終日。まずは選抜戦。10Rは吉田俊彦がまくり差しで、11Rは加藤翔馬が逃げて白星締め。最終日は1号艇が11勝したが、吉田はただ一人、4号艇で白星マーク。加藤翔も優出逃したが最後は格好良く締めた。
さて注目の優勝戦。コース取りは枠なりだったが稲田浩二がカドに引いて12カド3456の2対4の隊形に。ただスリットはほぼ横一線で飛び出す選手は不在。となれば魚谷智之がインから隙見せず完璧ターンで即決V。3カドからブン回した稲田がバックでもグッと前に出て2着に。まくり差しで切り込んだ白石健が3着に。
優勝した魚谷は通算85度目、今年初、当地通算では31度目のV。今年初Vは意外だったが、最後をV締めはさすがの一言。世代交代を許さない貫禄のシリーズだった。
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