芦屋
芦屋
赤坂俊輔が逆転で予選トップ通過!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
5日間開催の「BTS日向オープン11周年記念」は4日目の18日、準優3番をメインに争われる。
予選ラストの3日目は強風のため、4R以降は安定板を装着。5R以降は周回短縮で行われた。3日目連勝の赤坂俊輔が、予選をトップ通過。2位は赤坂と同じく連勝の谷川祐一、3位は1、2着の市川哲也で、この3人が準優1枠を獲得した。
谷川は4位、市川は9位タイからのジャンプアップ。一方で2日目終了時で首位だった小野生奈は、1枠で敗れるなど得点を伸ばせずに8位に後退した。
最終ボーダーは5.60まで下降し、下位からは烏野賢太、広次修、西島義則、高濱芳久が勝負駆けに成功。野長瀬正孝が次点に泣いた。
準優の6枠には11R西島、12R高濱の内志向がいて、10Rの河野大も「チルトを跳ねて伸び型も試してみる」なら見どころ満載だ。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
4中堅上位級 | 西島 義則 中島 友和 柘植 政浩 広次 修 岡本 大 永嶋 裕一 船岡 洋一郎 川野 芽唯 谷川 祐一 尾崎 雄二 小池 礼乃 来田 衣織 山田 丈 松本 怜 |
---|---|
3中堅級 | 岡本 慎治 烏野 賢太 上瀧 和則 野長瀬 正孝 田添 康介 上之 晃弘 藤井 理 沖島 広和 小野 勇作 岡部 大輔 赤坂 俊輔 高山 智至 仁科 さやか 小野 生奈 井内 将太郎 河野 大 野田部 宏子 下寺 秀和 廣瀬 篤哉 眞鳥 康太 野見山 拓己 川崎 智稔 神里 琴音 |
2下位級 | 市川 哲也 高濱 芳久 野末 智一 山崎 昂介 宮地 元輝 大上 卓人 |
1ワースト | 松尾 基成 鈴木 慶太 |