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「第5回eーradio LAKESIDE CUP」の優勝戦は、気温9度の寒さながら風は穏やかなグッドコンディションで行われ、地元の吉田和仁がみごとデビュー初優勝を飾った。
S展示と同様に枠なり3対3の進入で優勝戦は開始された。スタートは全体にやや慎重も1枠の松下直也と2枠の吉田和が並んでトップスタート、3枠の紅一点・中川りなが3番手とスロー勢が前に出る。カド4枠の森貴洋以下、5枠の明石正之、6枠の向所浩二のダッシュ3者はコンマ28~32とやや置かれる。まずは松下がインから1マークを先マイするが、2コースの吉田和が3コースの中川をけん制しながら差しハンドルを入れ、BSでは逃げる松下と差した吉田和がピッタリ並走。1周2マークは内有利に吉田和が先取り果たし、ここで1艇身前に出る。3番手には外めから展開突いた明石が浮上し、さらに大外発進の向所も続く。2番手に後退の松下は迫る明石、向所を振り切るのに懸命で、完全に吉田和が単独首位に躍り出る。その後は順位の変動なく2-1-5で決着。3連単の配当は4,040円(14番人気)。
デビュー20年目にして念願の初優勝を地元で飾った吉田和は、初のA級入りも35歳を過ぎてからという晩成型。この優勝でさらに勢いづけば今後が楽しみだ。
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