ボートレース唐津

唐津

森高一真が優勝候補で争われた12Rドリームを逃げ切り!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

GⅢ「第22回酒の聚楽太閤杯」が開幕した。優勝候補で争われた12Rドリームは森高一真が逃げ切り、初戦は3着に敗れていたが軌道修正に成功した。ドリームで2着に食い込んだ小坂尚哉松田憲幸とともに2連対発進。上々のスタートを切った3人の機力評価は、小坂はスリット近辺でのぞく上にターン回りも軽快で上位の一角。森高は乗り心地がしっくり来て、目立つ部分はないが調整の方向性はつかみつつある。松田は前節で古賀繁輝が整えたグリップ感に及第点を与える。足色がいいのは、エース機で伸びている石田豪、それに杉田篤光西野翔太北野輝季村上功祐横田貴満ら。古川誠之下田哲也金子拓矢木田峰由季は回転が合わず表情は曇りがち。