住之江
住之江
今年V7と絶好調の藤山翔大が予選1位通過!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
「豊中市制85周年記念競走」は早くも予選最終日。2日間の予選バトルを首位で通過したのは藤山翔大。今年V7と絶好調の男が、V8の最短ルートを獲得。気配も当然のように伸びは節一と言える。ただ、今節はP離れで何度か後手を踏むシーンも見られ、準優もP離れは心配だ。
2位は、坂口周。得点率と着順は藤山と同率だが、タイム差で2位通過となった。気配面でも、伸び中心に文句なし。3位は、角谷健吾。堅実な走りで予選はオール2連対。
なお、地元連続優勝がかかる井上一輝は、2日目にまさかの大敗を喫して予選敗退に終わった。