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常滑
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前期の不振が響いて今節はドリーム漏れと悔しい思いをした吉田裕平。そのうっぷんを晴らすかのように、初日は差しと逃げで堂々の連勝ゴールを決めた。その気迫はスリットの数字にも表れている。前半2Rがコンマ06、後半11Rもコンマ06とドンピシャの踏み込みだ。「後半はこんなに気温が上がるとは思わず、すぐにペラを叩いた。回転を上げていったけど、しっかり反応してくれた。伸び切るとかそういう足はないけど、行き足やターン回りがいい。今のところ悪い感じはないし、これならレースに集中していけそう」とエンジンも早々と仕上げてきた。2日目は9R一回乗り。「僕は夜型なので遅い時間帯のレースの方がいい。調整もしっかり合わせて、勝ち切りたいと思う」と、まずは3連勝へ。そして、その先は初の当地Vを見据える。
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