
平和島
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「第66回日刊スポーツ旗~平和島マスターズ~」5日目は、終盤3レースにおいて準優勝戦が行われた。人気を背負った1枠勢は3戦1勝。12Rでは予選トップだった山田哲也が三角哲男の3コース全速をくらって、6着に沈む大波乱が発生。3連単3-4-6は9万円を超える大穴になり、2着に入線した宮内直哉はデビュー7年で嬉しい初優出となった。
準優1枠勢の中で唯一の逃げに成功した福来剛は、トップモーターの一基と言われる49号機を操り仕上がりも上位。勝てば前走地の戸田に続く連続優勝となり、本命党の期待を一身に背負う事になりそうだ。
5上位級 | 福来 剛 |
---|---|
4中堅上位級 | 中村 裕将 平岡 重典 浦田 信義 池田 雷太 菊池 峰晴 中村 有裕 吉田 宗弘 山田 哲也 谷野 錬志 秋元 哲 松本 一毅 |
3中堅級 | 三角 哲男 土屋 太朗 高山 秀雄 藤井 徹 浅見 昌克 伯母 芳恒 白井 友晴 長野 道臣 海老澤 泰行 岡田 憲行 飯山 泰 茶谷 信次 杉田 篤光 濱崎 直矢 若林 将 加藤 政彦 新井 英孝 三浦 敬太 佐竹 太一 間野 兼礼 宮内 直哉 権藤 俊光 鈴木 秀茉 中野 希一 |
2下位級 | 塩崎 優司 堀本 裕也 杉山 裕也 伴 将典 小林 泰 北山 康介 岡 悠平 登玉 隼百 成貞 琳平 大月 遊雅 |
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