
丸亀
丸亀
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
12月1日のボートレース丸亀は荒天のため中止となりました。
なお、最終日は12月2日となります。
今節から新エンジンになった「大阪スポーツカップ」は1日、悪天候のため中止順延。2日に最終日の競走が行われる。
準優9Rは、トップスタートの深川和仁が逃げ切り、地元戦で2節連続の優出を決めた。2番手争いは小池礼乃と葛原大陽が激しく競り合い、葛原が最終的に競り勝った。
10Rは福島勇樹がイン速攻。メンバー中最多の今節5勝目を挙げた。地元の松尾夏海が2着。吉田一郎、富樫麗加に食らいつかれたが振り切った。
11Rは全艇がコンマ0台のスリット合戦。長い写真判定の末、コンマ00で生き残った正木聖賢が逃げ切り勝ちを決めた。2コース進出から差した中村亮太が2番手を走っていたが、岡崎恭裕が逆転で2着。優勝戦1号艇の正木は、17年3月の芦屋以来となる優勝を狙う。4号艇の松尾は、デビュー初優勝を狙う。
最終日の最高気温は、11月30日に行われた4日目の最低気温よりも低い。真冬の天気だが、強風は収まりそうだ。
また、石丸小槙が初日の負傷の悪化により途中帰郷した。
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
浜名湖
浜名湖
浜名湖
児島
丸亀
丸亀
丸亀
丸亀
浜名湖
住之江
丸亀