徳山
徳山
竹田辰也が当地初優勝!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
21日に行われた「BTS呉開設29周年記念山口新聞社杯争奪戦」の優勝戦は、1号艇の竹田辰也がインから押し切って、嬉しい当地初優勝を飾った。今年は2回目、通算では11回目の優勝。
レースは枠なり3対3で行われ、インからこん身の06スタートを決めた竹田が先マイ。3コースから鋭いまくり差しハンドルを入れた大賀広幸が一瞬入りかけたが、バックで伸び返した竹田が振り切って決着。2コースから差した永田啓二はバック4番手に置かれたが、道中で中村亮太をとらえて3着に浮上した。
3連単は1-3-2で1150円(4番人気)。