平和島
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西山昇一が4日目連勝で首位通過!
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14日は「第24回日本財団会長杯」シリーズ4日目。5日目に控える準優勝戦の計18枠を目指し、予選の最終バトルが展開された。
激闘の末、3日目の時点では6点を越える数字が想定されていたボーダーラインが、5.83まで低下。下位からの逆転劇こそ少なかったが、10Rで2着入線を果たした和田操拓は、ボーダー低下の恩恵に預かって18位通過に成功。一方、8Rイン戦から予選突破を狙った伊藤誠二は道中競り合いに敗れ3着。この取りこぼしが響いて予選敗退。
なお、4日目は準優候補が事故に遭う場面が何度かあり、準優1枠を狙っていた後藤翔之も7Rで転覆。また荒川健太も事故に巻き込まれ、こちらは負傷により途中帰郷となった。
予選首位争いは3日目までのトップ・梶野学志と2位・西山昇一で繰り広げられたが、これは4R、10Rで西山が連勝したため、11Rで梶野が逃げて勝利しても着位差で西山を下回るという『逆転現象』が発生。西山は3日目から連勝街道を突き進んでおり、梶野から首位の座を強奪、Vへと一歩近づいた。
...2ランク以上UP
...1ランクUP
...変化なし
...1ランクダウン
...2ランク以上ダウン
5上位級 | 西山 昇一 梶野 学志 後藤 翔之 金児 隆太 |
---|---|
4中堅上位級 | 高塚 清一 山谷 央 入澤 友治 松村 康太 吉村 誠 井手 良太 |
3中堅級 | 吉田 隆義 白石 浩二 山田 竜一 原田 智和 角谷 健吾 伊藤 誠二 大澤 普司 橋本 年光 横井 健太 佐藤 大介 久田 武 上田 洋平 後藤 正宗 表 憲一 荒川 健太 早川 尚人 吉川 喜継 丹下 将 森作 広大 野間 大樹 和田 操拓 三浦 敬太 石井 孝之 マイケル 田代 中山 将 片岡 大地 二宮 博貴 田邉 亮蔵 島崎 丈一朗 |
2下位級 | 中西 宏文 都築 正治 寺本 昇平 芹澤 克彦 村上 功祐 冨好 祐真 伊倉 光 |