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優勝戦は緩やかな向い風。安定板や2周戦、2日目に至っては途中で中止打ち切りと水面は荒れたシリーズだったが、最後は絶好のコンディションとなった。
10年ぶりの優勝へ大チャンスをつかんでいた平野和明がインへ、池永太、畔柳俊吾がスローへ合流。奥へ引いたのが松田隆司、古川誠之、松山将吾。スリットはほぼ横一線。こうなれば足に絶対的な自信を持っていた平野の展開。当然のように先マイへ出たが、まさかのターンミス。その瞬間を池永、畔柳、松田までもが次々と差し込んできた。池永が2M先制を決め、畔柳は2周1Mで松田と平野の競りを冷静に差しさばき次位を確保。池永は前走地の福岡に続く連続優勝となった。
優勝した池永は、今年4回目のVを達成。次節はびわこ一般戦、そして江戸川GⅡ、徳山一般戦と続いていく。クラシック出場権へ向け、一段と気持ちの入る終盤戦となってきた。
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