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福岡
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6日間シリーズ「福岡Winner決戦! 公営レーシングプレス杯」は最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われた。進入は展示、本番ともに枠なりの3対3。1、2、6号艇がゼロ台スタートと鋭い仕掛けを決めた中、コンマ05の快ショットを放った池永太がイン先マイに持ち込んで主導権を奪った。
1Mではハンドルを切り直した大神康司に6号艇の山田康二が接触し、転覆のアクシデント。大神が妨害失格となり、2番手に大久保信一郎、3番手に秋山広一が浮上。早々と態勢が決した。
勝った池永は1月の唐津以来、今年3回目の優勝。当地の優勝戦1号艇は2014年2月から4連敗中と鬼門になっていたが、ようやく打ち破ることができた。「今年博多で優出して1号艇になった過去2回よりも機力に余裕があった分、落ち着いてレースに臨むことができた。悔しい思いもしてきたので、この優勝はうれしいです」と喜びに浸った。今は目の前のレースに全力投球。その先に新しい道もきっと見えてくるだろう。
また、池永の優勝で地元勢が5開催連続の優勝となった。新エンジン導入後、9節中7節で地元選手が優勝している。覚えておいて損はないデータだろう。
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